副院長紹介

診療日：水曜（午前）、金曜、土曜（午前）/日帰り手術

鼻の手術治療を身近に

自分自身、物心ついた時から鼻づまりは感じていましたが、それほど苦しいとは思いませんでした。
耳鼻咽喉科医になってから、鼻の手術を受けた患者さんから驚くほど多くの感謝の言葉や笑顔をもらうことができ、自分も手術を受けることを決意しました。
手術後鼻で呼吸できるようになり、手術の決断をして本当に良かったと実感しました。

その経験と喜びを軸に僕は患者さんにより良い手術治療を提供したいと考え、多くの手術治療を提供してきました。

手術は患者さんにとってハードルの高い決断です。ですが、それ以上に鼻呼吸は患者さんに大きな喜びと病気のリスクの低減を促します。

これからも患者さんが鼻呼吸という大きな恩恵を身近に受けられるよう、全力でお手伝いをしていきます。

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2022年5月時点で、日本国内の鼻手術において多数の症例数を誇る鼻のクリニック院長が2022年7月より当院の常勤医師(副院長)として在籍となりました。
星長院長の鼻の手術の師匠でもあります。

当院は、千葉県知事へ指定申請の上、生活保護法指定医療機関、身体障害者福祉法指定医療機関として診療を行っています。またセカンドオピニオンについても積極的に対応しております。

文献・メディア情報

文献・メディア情報は、当院への通院を促すものではございません。患者様が「耳鼻咽喉科に通院してみよう！」とお考えいただくキッカケにすることとなれればという想いからアーカイブが残っている情報のみを掲載させていただきました。

• TBS「予約殺到！スゴ腕の専門外来SP！！」で、川野医師が隠れ鼻づまりについて解説しています。
  重度の鼻炎患者の手術に密着！鼻づまりの方へ向けお話をさせていただきました。
  • 「熟睡できないなどの6項目に1つでも当てはまる人は鼻炎の疑いが？！
  • 鼻炎患者は約2人に1人
  • 一度かかると治りにくいのが鼻炎の特徴
  • 鼻炎の方は風邪やインフルエンザにかかりやすくなる
  • 子どもの発育に影響するの？
  • 急増する隠れ鼻づまり
  • 鼻づまりで炎症が起こるのは外側の粘膜
  • 隠れ鼻づまりの人は空気の通り道が狭い
• NHK情報番組「ためしてガッテン」で、川野医師が鼻詰まりの人の鼻について解説いたしました。
  以下の記事が掲載されています。
  鼻炎と睡眠障害の関係をわかりやすく解説した内容です。
  ゲストの隠れ鼻づまりをチェックし鼻炎の診断。また患者様の外科的治療（手術）の実際を紹介しています。他に、花粉症で連発くしゃみや鼻のズルズルに悩まされるこの季節に「鼻うがい」の紹介をしております。
• 心と体のヘルスケアに関する『からだにいいこと』で雑誌・WEB記事を監修いたしました。
  「花粉症やアレルギーの人必見！ くしゃみ・鼻水・鼻づまりは“鼻うがい”ですっきり！」をテーマに鼻から健康のご提案をするために監修させていただきました。
• 読売新聞オンライン「yomiDr.」で川野医師がインタビューを受けました。
  「鼻をいたわる（鼻うがいの正しい方法）」についてインタビューにお応えいたしました。
• 日刊ゲンダイDIGITAL「日刊ゲンダイヘルスケア」で川野医師がインタビューを受けました。
  「慢性副鼻腔炎」の方が、生活が一気に快適に！鼻詰まりから抜け出す「4つの知識」をテーマにインタビューにお応えいたしました。
• 「健康一番」けんいち Vol.12川野医師がインタビューを受けました。
  慢性副鼻腔炎・花粉症・アレルギー性鼻炎を予防・改善！コーチングクリニック 4月号増刊にて、最新医療レポート「日帰り手術で副鼻腔炎・鼻トラブルを治す」インタビューにお応えいたしました。
• LEEヘルス&ビューティ【インタビュー・前編】川野医師がインタビューを受けました。
  子どもの風邪がすぐうつる…ママの“口呼吸”の恐ろしい真実って？ というテーマで鼻呼吸の大切さのお話をさせていただいています。
• LEEヘルス&ビューティ【インタビュー・後編】川野医師がインタビューを受けました。
  寝ても疲れがとれない…恐ろしいママの“口呼吸”の真実って？ というテーマで鼻の手術についてお話をさせていただいています。
• 川野医師の「文献一覧」をご覧いただけます。

専門分野など

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